高校生活と言えば恋愛観を決める人生で最も大事な青春時代
そんな高校生活が二人の女にシェアされて好きな子ができても許されないという生き(イキ)地獄になってしまったお話です。
全10話+番外編1話
※この話は全て本サイト管理人作成によるフィクションです
初めての彼女は責め好きだけど乳首が弱い女
初めてできた彼女(仮名:マリナ)はスレンダー体型ではないが、胸は大きくちょっと責め好き
でも乳首責めると顔を赤くして汗だくになってけっこうかわいい(笑)
でも経験が少ないからか、手コキでもフェラでも俺をイカすことはできないで悩んでいた・・・
童貞喪失⇒初体験後のフェラ責めで痴女覚醒
マリナはSEX未経験、そして俺も初体験という高校生らしい純愛
マリナの体内で俺は大人への第一歩を踏み出したが、そこでマリナが一言・・・
マリナ「イッタあとに責めたら気持ちいいんでしょ?」
俺「お前そんなことどこで知ったんだよ!?」
マリナ「俺のために勉強したんだよ」
と言って初体験が終わって賢者になりたい俺のムスコをパクリと口にくわえてきた
初体験後のフェラに耐え切れず連続射精
情けないことに一度イッて敏感になっている俺はわずか2,3分で初めてマリナのフェラでイッてしまった・・・人生初めての連続射精となった
マリナ「初めてフェラでイッたね♡」
まさかSEX後のフェラがこんなにヤバいとは・・・
付き合ってまだ3カ月だが、フェラで俺をイカせず悩んでいたマリナは初めてフェラで俺をイカすことができてご満月そして責めの楽しさを覚えたマリナ
は・・・
2連続射精からの乳首責め
1回イッただけでも敏感になっている俺はマリナのフェラによる連続射精でさらに身体が敏感になっているのがわかっていた
そしてなんとマリナは続けて俺の乳首をペロペロ乳首舐めを始めた瞬間、身体に電流が流れたような感覚に襲われた
俺「アッん~~~~」と情けない喘ぎ声をあげる俺
マリナ「あれ?乳首まで敏感になってる♡もっと舐めちゃお♡♡」
女に乳首を責められるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった・・・
乳首責めだけでなさけない喘ぎ声をあげる俺・・・
しかし気持ちいい・・・2回もイッたあとなのに俺のムスコはまたもビンビンになってしまった・・・
マリナ「もいっかいしちゃお♡」
と俺の上にまたがり騎乗位体制にはいるが俺はわかっていた・・・
入れた瞬間イッてしまうだろうということを・・・
締めくくりは乳首責め騎乗位
マリナは俺の乳首を責めたままビチャビチャになっているマンコに俺のムスコを擦り付ける・・・
俺「ちょっと乳首触りながらはダメかも・・・」
マリナ「いつも私の乳首たくさん触ってくるから仕返し~♪」
そしてマリナのマンコの中に俺のムスコがはいった瞬間イッてしまった・・・俺の男のプライドはズタズタに・・・
3連続射精という高校生の俺には刺激がつよすぎる体験と俺の敏感になった身体
彼女が痴女覚醒した瞬間
3連続射精後も乳首を離さないマリナ・・・
俺「もうダメだって(泣)」と半分泣きそうになる俺を見て
マリナ「俺かわいい♡」と痴女発言
いつも責める立場の俺だったが、初体験を境に立場は逆転
あまりの快感に苦しむ俺を見てマリナの痴女魂が覚醒してしまった瞬間であった
俺の初体験の1日はなんと初SEX、初連続射精、初乳首イキという3つの初をつけて終わったのだった・・・