JKハーレム乳首イキ高校生活

学校の屋上で彼女と女友達に乳首責め手コキでイカされる~エピソード5~

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高校生活と言えば恋愛観を決める人生で最も大事な青春時代
そんな高校生活が二人の女にシェアされて好きな子ができても許されないという生き(イキ)地獄になってしまったお話です。

全10話+番外編1話
※この話は全て本サイト管理人作成によるフィクションです

ユリカとの連続SEXの余韻が忘れられないままに登校

ユリカとのデート⇒ホテル⇒連続SEXの余韻がまだ身体に残っている俺は迎えた月曜日に普通に学校に登校
あのSEXがなかったかのようにユリカとも昼休みに普通に話していた。

ユリカ「今日バイトだよ~」
俺「ふ~ん。頑張って稼ぎな(笑)」
ユリカ「めんどいよ~」

そこにマリナが来た

マリナ「何話してるの~?」
俺「普通の会話~」
ユリカ「バイトめんどい~」
マリナ「俺屋上行こ~」

そして俺はマリナに屋上に行こうと誘われ屋上に
ユリカの視線がちょっと気になったが・・・

マリナに屋上で射精させられる

俺はマリナと屋上に来たが、実は昨日のユリカとの出来事がマリナに知られたのではないかとドキドキしていた

マリナ「休みどこ行ってたの?」
俺「カラオケ~」
マリナ「そうなんだ」
俺「どしたの?」
マリナ「久しぶりに土日会わなかったから二人になりたかったの」
俺「そういえば久しぶりだったね」

俺はユリカと刺激的な時間を過ごして考えていなかったが、俺は彼女であるマリナへの裏切り行為をしたことに気付き悪い気がしてきた。
思わずマリナを屋上で抱きしめた。

マリナから「ヤリたい」の一言

抱きしめたマリナから「ヤリたい・・・」の一言がでた。
つい先日に俺の精子は空っぽになって、俺の欲求はすでに満たされている。
そんな状態ではまともなSEXはできないと思っていたが学校+屋外+屋上というシチュエーションに俺は思わず興奮してしまったのか、言葉だけで俺のムスコは反応してしまった。

マリナは恒例の俺の乳首を責める

マリナはいつものように俺の乳首を触り始めた。
いつもと違うのは・・・つい先日のユリカとのSEXの余韻がまだ俺の身体に残っている・・・
この感覚は、大人が不倫や浮気をするのと同じ感覚なのであろう。
一度飽きてしまっていたはずのマリナの愛撫にいつも以上に感じている俺の身体があった

俺「アッ!!」
マリナ「声だしちゃダメだよ♥」

俺の身体は思わずビクッと反応してしまっていた。

制服を着たままの乳首責め手コキで射精してしまう

乳首を責めたまま俺のパンツの中に手をのばすマリナ

学校+屋外+屋上+乳首責め+手コキ

俺「ちょっ!マリナ・・・このままイキそう・・・」
マリナ「ん~いいよ~~♥」
俺「いや・・・パンツ・・・ってか制服・・・」
マリナ「困ったね~~(笑)」

俺の彼女は小悪魔か・・・
言うまでもないが・・・俺はマリナの乳首責め手コキによってそのままパンツの中で射精してしまった・・・

俺「あっ!!んぐっ」
マリナ「あらら~いっちゃった♥」

その後トイレに行ってパンツを洗ったが、そのパンツをはくわけにはいかず捨ててノーパンのまま午後の授業を受ける羽目になってしまった。

ユリカからの衝撃の発言

午後の授業終了後にユリカが俺のところに来た
そして・・・

ユリカ「見ちゃった・・・」
俺「何を?」
ユリカ「昼休み・・・」
俺「えっ・・・」
ユリカ「ウチじゃ満足できんかったん?」
俺「いや・・・あれはマリナが突然・・・」
ユリカ「乳首触られたら誰でも反応するん?」
俺「あっち行って話そう・・・」

どうしたユリカ?と焦りながら俺は二人だけになれる屋上に行ったのだった

屋上でユリカにもイカされる

どうもユリカの様子がおかしいと思い俺はユリカと二人で屋上に来た。

俺「ユリカどうした?」
ユリカ「どうしたじゃないよ!ここで俺がマリナとイチャイチャしてるの見てたよ・・・」
俺「見てたの!?なんで!?」
ユリカ「そりゃ気になるでしょ・・・俺も私のこと好きって言ったじゃん・・・」
俺「うん・・・」

こう言われると男って何も言い返せないものなんだよな・・・
とりあえず抱きしめておこう!と思い俺はユリカをだきしめた。
しかし・・・ユリカの肘がちょうど俺のムスコの位置にきてしまった。
そう、俺はノーパンなのだ。

ユリカ「パンツはいてないんだ・・・」
俺「いや・・・」
ユリカ「マリナにこうされてたよね」
俺「あっ!ちょっと・・・」

乳首責めだ・・・そして手コキ・・・

学校+屋外+屋上+乳首責め+手コキ+浮気

このシチュエーションに興奮しない男がいたら教えてほしい
俺はまたも乳首責め手コキでいかされてしまった。
しかも今度はパンツという防波堤はなく制服にそのまま・・・
しかしそんなことを考える余裕もないくらい気持ちよかった・・・

・・・
・・・・・
・・・・・・・
その時・・・・・・・

「ちょっと!!!!」
振り返ったそこに立っていたのは・・・マリナだ・・・・

エピソード6に続く


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