高校生活と言えば恋愛観を決める人生で最も大事な青春時代
そんな高校生活が二人の女にシェアされて好きな子ができても許されないという生き(イキ)地獄になってしまったお話です。
全10話+番外編1話
※この話は全て本サイト管理人作成によるフィクションです
彼女に女友達に責められている姿を見られるという状況
マリナの「ユリカとSEXしてるとこ見せて」というまさかの発言からホテルに来てしまった俺
女:男=2:1というハーレムな状態にドキドキするが、同時俺はこの後どうなってしまうのだろう・・・という考えが頭をよぎっていた
彼女の前で乳首を責められて感じる俺
ホテルの部屋にはいってなんとも言えない空気が流れている中ユリカが口をひらいた
ユリカ「ホンマにええの?」
マリナ「・・・うん・・・」
ユリカ「ホンマにやるよ?」
マリナ「うんやって」
みなさんは不思議に思わないだろうか?
この二人の会話に俺の希望は一切考慮されていないということを?
もちろん俺は発言した
俺「ちょっと二人とも落ち着いて」
マリナ&ユリカ「うるさい!」
あれ?なんで俺怒られるんだろう?
と考えた瞬間ユリカは俺の乳首を責めだした
俺「あっ・・・ちょっといきなり・・・」
ユリカ「静かにして」
ユリカは俺に乳首責めを続け、俺は見事に感じてしまう
その姿をじっと見つめるマリナ・・・
彼氏が他の女に責められている姿をじっと見つめる彼女という状況だ
もちろん俺の股間は我慢汁でベチャベチャになっている
俺は今日の一連の出来事でノーパンでさらに、屋上でユリカにイカされたせいでズボンまでまだ濡れている状態だ。
俺はなんと情けない姿で感じているのであろう・・・
マリナから「私も責めていい?」とまさかの発言が
俺「ユ、ユリカ・・・ん・・・あ・・・」
ユリカ「もう挿れたくなった?」
俺「・・・うん・・・」
ユリカ「マリナほんとにヤルで?」
マリナ「・・・うん・・・ねぇ・・・」
ユリカ「どうしたん?」
マリナ「私も俺のこと責めていい??」
俺「〇×△◆□〇!?!?」
またも俺は声にならない声をだしてしまった
ユリカ「ええよ」
俺「いや、それは・・・」
ユリカ&マリナ「静かに!」
そして俺は人生初の二人の女によるハーレム3P責めを受けるのであった
ハーレム3Pによる乳首責めフェラで射精
ここで二人の女が服を脱ぎ俺の服もどこかに投げ捨てられた
ここで一度状況のおさらい
ユリカ⇒俺の女友達(だったはず)で、色白スレンダーモデル体型な関西弁女子
俺⇒乳首を開発されてただのM男になってしまった情けない男
俺「あっ♡ん~~~んっあっダメ・・・」
マリナ「気持ちいいの?」
俺「アッ、や、ヤバイ・・・」
とか考えているうちにすでにイキそうになってきた!!!
二人の女はそれに気づいたのか、さらに手コキのスピードをアップさせてきた
俺「あっ!!ちょっ・・・イク・・・あっ!!!!!」
あえなく俺は射精してしまった
まるでイッたあとのAV女優のようになった俺
人生初のハーレム3Pによる射精で、SEX後に力が抜けてぐったりしているAV女優のようになってしまった俺・・・
あれは演技だと思っていたが、気持ちよすぎると本当にこんな風になるのか・・・
人生初の2人の痴女によるハーレム3P責めは終わらない
さすがにこのままではということで俺はシャワーを浴びることを許可された
あれ?許可って・・・この流れがおかしいと思うのは俺だけか?
よく拉致された人が拉致犯にいつの間にか洗脳されてしまって・・・という話を聞くが、俺はいつの間にか二人の女にコントロールされてしまっているような気がする。
シャワー後、俺は二人の女に抱かれるようにベッドに連れていかれた
そしてまたもユリカとマリナは俺の乳首を責め始めた
すぐに勃ってしまった俺のムスコを見て
マリナ「ヤリたい・・・」
ユリカ「ウチと俺がヤルとこ見たかったんちゃうん?」
マリナ「でも・・・」
ユリカ「わかった。次ウチな」
マリナ「やっぱりダ・・・メ」
俺「ちょっと・・・お・・・」(←俺はお前らのペットじゃない!と言おうとした)
マリナ&ユリカ「静かに!!」
俺はどうなってしまうんだ・・・俺は今日すでに3回射精してしまっている。
俺の身体はもつのだろうか??
今日一日で俺は何回射精させられてしまうのだろうか?
みなさん忘れないでほしい・・・俺達はまだ高校生だ・・・