冬の逆レイプ体験

寝ている間に乳首責めされた・・・年下美女の逆NTRで限界SEX~エピソード4~

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冬のゲレンデには魔法がかけられている。
その魔法とは「ゲレンデマジック」。

その魔法によって今までの意識していなかった男女同士が突然恋に落ちたり一晩の過ちを犯してしまったりする。
これは俺が二度と忘れられない経験をしたある冬の記憶である。

登場人物

俺(ゆうすけ)⇒現在30歳独身で今回の登場全員がいるテニスサークルに参加中。見た目は上の下くらいで身長は175cmくらいで細マッチョ体型。よくモテるでしょ?と言われるが、2年間彼女なし

あい⇒20代後半の俺が所属するテニスサークルで出会った小柄なかわいい系女子。すこし天然だと思う。

まき⇒20代後半のすこしぽっちゃりだかお姉さん気質な女の子。今回の2泊3日スノーボード旅行の発案者

あやか⇒20代前半の若さあふれる女の子。すこし○ーラに似ている

秘密にSEXをした女達との食事は気まずい・・・

急いで準備した俺は約束の時間にほんの少し遅れただけだったが、あいはまだ来ていないようだ

俺「ごめん!お待たせ!」

まき「いいよ~あいまだ来てないし」

俺「そうなの?起きてるかな?」

あやか「あいさんいつも遅れますよねwww」

まき「寝落ちしたからすこし遅れるだって」

そして10分ほど遅れてあいが来た

あい「ごめん、寝ちゃってた~」

まき「ぜんぜんいいよ~」

そして俺は何事もなかったようにご飯を食べたが、さすがにこのこの数時間のうちに3回射精した身体は疲労感に襲われていた。
まきもあいも何事もなかったかのように話していたが、俺はこの二人を女と意識してしまっていた。

身体がつながっていた二人の女が目の前にいる。
秘密のSEXをした女が二人並んでいる・・・しかも同じ日にSEXをした女が・・・

その日の食事はなんとも不思議な感じだった。

年下美女の芸能人級女の子からのお誘い

ご飯を食べ終え今日の出来事がまるで夢のような感じがしていた俺だが、3連続射精で疲れ切っていた俺は部屋に戻るなり寝落ちしてしまった。

・・・
・・・・
・・・・・

少ししてスマホの着信で目が覚めた。

俺「もしも~し」

あやか「ゆうすけさん何してます?」

俺「すっごく寝そうだった」

あやか「ごめんなさい。迷惑でした?」

俺「ぜんぜん大丈夫。どうしたの?」

あやか「ヒマだからお話ししないかな~と思って」

まさかのお誘い・・・もしかしてまた・・・

まさか1日に3回もエロいラッキーな体験ができるとは・・・と考えたが、さすがに3回も射精した俺の身体はいまの時点ではまったく反応がない。

そう・・・この時点では・・・

ノーブラバスローブ姿で俺を迎える年下美女

そうしてあやかの部屋に着いた俺だったが、出迎えたあやかの姿を見た瞬間一気にエロのスイッチがはいってしまった。

俺「お待たせ~」

あやか「どうぞ~」

あやかはバスローブ姿だった。
そして俺は見逃さなかった。

あやかはノーブラだ・・・乳首が見えた・・・バスローブの下はもしかして・・・
座ったあやかは足を組むがバスローブの隙間からは細い美脚が見えている。

20代前半の肌はハリがあり、透き通るようにきれいだ。

そして、パンツをはいているか見えそうで見えない絶妙なエロスな感じに興奮した俺だったが、スノーボードと3連続射精で疲労が限界の俺は座りながらもカクン・・・となるくらいの眠気に襲われていた

あやか「ゆうすけさん大丈夫ですか?」

俺「ごめん、今日疲れたみたいで・・・」

あやか「ちょっと横になってもいいですよ?」

俺「じゃあ15分だけ寝かせて」

あやか「じゃあ15分くらいで起こしますね」

俺「ごめんね」

そうしてあやかの部屋のベッドを借りて一瞬にして寝落ちした俺は、思わぬ形で目を覚ますことになるのだった。

逆NTR発生!?まさかのおはよう乳首責め

妙な感じがする・・・
あぁ・・・気持ちいい・・・あれ?俺寝てなかったっけ?

目をあけた俺は衝撃を受けた
なんとあやかが俺の乳首を舐めている

俺「わっ!何してんの!?」

あやか「やっと起きた♡起こしても起きないから5分くらい乳首いじっちゃいました♡」

俺「起きなかった?ってかなんで乳首・・・」

あやか「でもすっごい声でてましたよ♡乳首敏感なんですね♡」

そういうとあやかは俺のチンポに手を伸ばした。

あやか「かたくなってる♡

俺「あっこらっ」

予想外の展開に焦る俺。
あやかは手際よく俺のパンツの中に手を入れる。

あやか「わっ!濡れてる♡

俺「いや・・・」

今日3回も射精したというのにビンビンに勃起している俺のチンポ。
そしてあやかはまたも俺の乳首を舐めだした

俺「あぁ・・・はぁはぁ・・・」

あやか「やっぱり感じてる♡」

俺「違うよ・・・でもダメ」

あやか「何がダメ?じゃあこっちなら舐めてもいい?」

そしてあやかは俺のチンポをパンツから出して舐めだし、フェラをはじめた
まさか1日に3人の女にフェラをされるとは・・・
これもゲレンデマジック・・・冬の奇跡か???

俺「ああああ・・・ヤバイ・・・きもちい・・・」

今日の出来事をカミングアウト!そして始まった逆レイプ

フェラに感じている俺のスマホにラインがはいった。
気が付くとまきからもあいからもラインがはいっていた。

あやか「まきさんとあいさんからですか?」

俺「なんでわかるの?」

あやか「だって二人とも明らかにゆうすけさんのこと好きですよね」

女のカンは本当に恐い・・・

あやか「絶対部屋に帰ってる時間どっちかと何かありましたよね?」

俺「いや・・・実は・・・どっちも・・・」

あやか「はっ!?二人とも!?なんで!?!?

俺は、まきにもあいにも部屋に誘われ突然いろいろされたということにした。

自分の中ではウソは言っていないはずだと言い聞かせて

あやか「二人ともしっかりゆうすけさんのこと食べたんだ・・・私が一番遅かったんだ・・・」

俺「いや・・・」

あやか「じゃあ私は?

俺「えっ?」

あやか「私もゆうすけさんいいなって思ってたのに・・・」

俺はその言葉に驚いた。
20代前半の芸能人級に可愛い女の子がまさか30歳の俺を狙っていたなんて。
そんな夢のような話があっていいのか?

あやか「なんか悔しいから私もゆうすけさん襲ってやる♡あっ、LINEは返した方がいいですよ♡」

そう言ってあやかは俺の両乳首を責めだした。
乳首を責められながらもなんとか俺は「今日は疲れたからもう寝るね」と二人に返した

二人とも「このあとどうする予定?」的な内容だったが、俺には目の前にいる芸能人級の可愛いく若い美女しか目にはいっていないし、脳内もこの痴女な美女に支配されてしまっていた。

芸能人級美女によるキス+乳首責め
このコンビネーション技に勃起しない男はいるのだろうか?

本当にその乳首責めはいやらしくエロい。
さらにその若く美しい女が俺にキスをする。

まるで憧れの芸能人と夜を過ごしているようだ。
スノーボード疲れと3連続射精で疲れ切っていた俺は意識がもうろうとし、まるでM男のように年下美女にされるがままに喘がされた。

芸能人級美女の逆NTR 乳首責めフェラ⇒騎乗位で挿入

我慢汁が溢れ出るくらい乳首責めされ、乳首責め手コキに乳首責めフェラ、そして気が付けば騎乗位であやかに挿入していた。

あやか「ゆうすけさん疲れて寝そうなのにビンビンですっごく硬い♡

俺「あやかが好きだから・・・」

意識がもうろうとしてきている俺は何も考えずこんな言葉を発した。

あやか「うれしい♡ゆうすけさんは無理して動かなくていいですよ。私が気持ちよくしてあげる♡

ふと見るとあやかは芸能人級に可愛いだけではなく程よく筋肉がついたモデルのようなきれいな身体をしている。
俺はサル以下になった頭で目の前にいる美女に興奮しているが、やはり今にも寝落ちしそうな意識の中にいた。

覚えているのは中出しはしていないということと、最後はあやかの口に射精したということだけだ。
気が付くとあやかは裸のまま俺の腕の中で寝ていた
俺も裸のままあやかを抱くように添い寝している。

久しぶりに彼女ができたような幸せを感じていた俺だったが、頭の片隅で1日に3人の女とSEXしたという夢のような体験に幸せと不安を感じた。
明日、俺は3人の女とどう接すればいいのだろう?

エピソード5に続く


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