冬のゲレンデには魔法がかけられている。
その魔法とは「ゲレンデマジック」。
その魔法によって今までの意識していなかった男女同士が突然恋に落ちたり一晩の過ちを犯してしまったりする。
これは俺が二度と忘れられない経験をしたある冬の記憶である。
登場人物
秘密にSEXをした女達との食事は気まずい・・・
急いで準備した俺は約束の時間にほんの少し遅れただけだったが、あいはまだ来ていないようだ
そして10分ほど遅れてあいが来た
そして俺は何事もなかったようにご飯を食べたが、さすがにこのこの数時間のうちに3回射精した身体は疲労感に襲われていた。
まきもあいも何事もなかったかのように話していたが、俺はこの二人を女と意識してしまっていた。
身体がつながっていた二人の女が目の前にいる。
秘密のSEXをした女が二人並んでいる・・・しかも同じ日にSEXをした女が・・・
その日の食事はなんとも不思議な感じだった。
年下美女の芸能人級女の子からのお誘い
ご飯を食べ終え今日の出来事がまるで夢のような感じがしていた俺だが、3連続射精で疲れ切っていた俺は部屋に戻るなり寝落ちしてしまった。
・・・
・・・・
・・・・・
少ししてスマホの着信で目が覚めた。
まさかのお誘い・・・もしかしてまた・・・
まさか1日に3回もエロいラッキーな体験ができるとは・・・と考えたが、さすがに3回も射精した俺の身体はいまの時点ではまったく反応がない。
そう・・・この時点では・・・
ノーブラバスローブ姿で俺を迎える年下美女
そうしてあやかの部屋に着いた俺だったが、出迎えたあやかの姿を見た瞬間一気にエロのスイッチがはいってしまった。
あやかはバスローブ姿だった。
そして俺は見逃さなかった。
あやかはノーブラだ・・・乳首が見えた・・・バスローブの下はもしかして・・・
座ったあやかは足を組むがバスローブの隙間からは細い美脚が見えている。
20代前半の肌はハリがあり、透き通るようにきれいだ。
そして、パンツをはいているか見えそうで見えない絶妙なエロスな感じに興奮した俺だったが、スノーボードと3連続射精で疲労が限界の俺は座りながらもカクン・・・となるくらいの眠気に襲われていた
そうしてあやかの部屋のベッドを借りて一瞬にして寝落ちした俺は、思わぬ形で目を覚ますことになるのだった。
逆NTR発生!?まさかのおはよう乳首責め
妙な感じがする・・・
あぁ・・・気持ちいい・・・あれ?俺寝てなかったっけ?
目をあけた俺は衝撃を受けた。
なんとあやかが俺の乳首を舐めている。
そういうとあやかは俺のチンポに手を伸ばした。
予想外の展開に焦る俺。
あやかは手際よく俺のパンツの中に手を入れる。
今日3回も射精したというのにビンビンに勃起している俺のチンポ。
そしてあやかはまたも俺の乳首を舐めだした。
そしてあやかは俺のチンポをパンツから出して舐めだし、フェラをはじめた。
まさか1日に3人の女にフェラをされるとは・・・
これもゲレンデマジック・・・冬の奇跡か???
今日の出来事をカミングアウト!そして始まった逆レイプ
フェラに感じている俺のスマホにラインがはいった。
気が付くとまきからもあいからもラインがはいっていた。
女のカンは本当に恐い・・・
俺は、まきにもあいにも部屋に誘われ突然いろいろされたということにした。
自分の中ではウソは言っていないはずだと言い聞かせて
俺はその言葉に驚いた。
20代前半の芸能人級に可愛い女の子がまさか30歳の俺を狙っていたなんて。
そんな夢のような話があっていいのか?
そう言ってあやかは俺の両乳首を責めだした。
乳首を責められながらもなんとか俺は「今日は疲れたからもう寝るね」と二人に返した
二人とも「このあとどうする予定?」的な内容だったが、俺には目の前にいる芸能人級の可愛いく若い美女しか目にはいっていないし、脳内もこの痴女な美女に支配されてしまっていた。
芸能人級美女によるキス+乳首責め
このコンビネーション技に勃起しない男はいるのだろうか?
本当にその乳首責めはいやらしくエロい。
さらにその若く美しい女が俺にキスをする。
まるで憧れの芸能人と夜を過ごしているようだ。
スノーボード疲れと3連続射精で疲れ切っていた俺は意識がもうろうとし、まるでM男のように年下美女にされるがままに喘がされた。
芸能人級美女の逆NTR 乳首責めフェラ⇒騎乗位で挿入
我慢汁が溢れ出るくらい乳首責めされ、乳首責め手コキに乳首責めフェラ、そして気が付けば騎乗位であやかに挿入していた。
意識がもうろうとしてきている俺は何も考えずこんな言葉を発した。
ふと見るとあやかは芸能人級に可愛いだけではなく、程よく筋肉がついたモデルのようなきれいな身体をしている。
俺はサル以下になった頭で目の前にいる美女に興奮しているが、やはり今にも寝落ちしそうな意識の中にいた。
覚えているのは中出しはしていないということと、最後はあやかの口に射精したということだけだ。
気が付くとあやかは裸のまま俺の腕の中で寝ていた。
俺も裸のままあやかを抱くように添い寝している。
久しぶりに彼女ができたような幸せを感じていた俺だったが、頭の片隅で1日に3人の女とSEXしたという夢のような体験に幸せと不安を感じた。
明日、俺は3人の女とどう接すればいいのだろう?