※この物語はフィクションです。
登場人物
俺⇒メンエス大好きな30歳男
あかり⇒俺の行きつけメンエスの推し。すこし華奢なのに胸は普通にあるかわいい系
しほ⇒俺の行きつけメンエスで初めて手コキしてくれた女の子。普通体型だがとにかくSな性格
夢の逆3Pハーレムメンズエステ体験は後半戦に突入
さっきの乳首責め肘コキの快楽(前編はこちら⇒メンズエステのハーレムプランで逆3P乳首責めで寸止め悶絶体験~前編~)がさめずにまだ俺は四つん這い姿で腰をビクビクさせながら激しく息をしていた。
俺「ハァハァ・・・ぁぁ・・・」
あかり「メッチャ疲れてるwww」
しほ「じゃあ後半戦はじめよっか♪仰向けになってください❤」
言われるがままに仰向けになった。俺のチンポは先程のハーレム悶絶責めでぐったりしているようだ。
しほ「あれ?元気なくなっちゃいましたね?」
あかり「じゃあ次は両サイドからマッサージしますね❤」
これぞ男が最も憧れるであろう光景だ!
両サイドに美女を抱える絵
なんて美しい・・・そう・・・俺は両サイドに美女を抱える光景が夢だったのだ!
これぞ男の夢!美女二人に両サイドからの両乳首責め
しほ「ちょっとこれ贅沢じゃないですか?」
あかり「ねぇ、メッチャ贅沢だよね。両手に華ってやつ?」
俺「うん、これしたかったwww」
しほ「でもね〜、乳首責められてもそんな余裕だしてられるかな?」
俺「えっ?無理www」
あかり「無理でもするけどね♪」
そう言って両サイドからオイルまみれの俺の乳首を責めだす二人の美人エステティシャン
俺「んん・・・あう〜・・・」
先程の射精感のせいでかなり俺の身体は敏感になっている。その身体を容赦なく責める二人の美女。
そして徐々に二人の美女のキレイな、太ももが俺の足に絡むようになり、そして乳首責めによって勃起した俺のチンポを挟むカタチになった。
しほ「あはっ❤カッチカチwww」
あやか「ホントにwwwさっき元気なかったのにwww」
俺「そりゃこんなのされたら・・・」
あやか「こんなのってどんなの?」
しほ「でも前は我慢できなかったのに今日は我慢できたじゃないですか^^」
あやか「えっ出したことあるの?」
しほ「うん、前完全にだしたよwww」
俺「ちょっと何話してんの?」
しほ「え〜だって〜」
あやか「俺さんだしてもいい人だったんだ〜」
俺「いや、まぁ・・・」
あやか「じゃあ今日も出してすっきりしちゃうましょうか♪」
俺「え〜」
え〜といいながらもちろんこれが望んだ展開だ。先程の寸止めもあり俺はすでに出したくてしょうがない状態になっているのだから・・・
二人の美人メンエス嬢は手で両乳首を責めながら太ももで両サイドから連携してふとももコキを始めた。
逆3P両乳首責め手コキからの連続寸止めに悶絶・・・
俺「うう・・・はぁはぁ・・・はぃ〜」
しほ「すっごい感じてるwww」
あかり「乳首もチンチンもビンビン(笑)」
俺は先程の寸止めもありすぐに射精感がこみ上げてきた。
俺「あっ、ヤバい・・・もうイキそう」
しほ「いいですよ。イッてください」
俺「あ"〜〜〜イ"グ〜〜」
・・・
・・・・
・・・・・
あかり「ダメ〜〜!!!」
そう言って今度はあかりがギュッとチンポを強く握りしめで強制的に射精を止めた。
またも寸止めだ・・・しかしまたも精子は1滴くらいでてしまった・・・
俺「あっ、あっ、あっ・・・また・・・」
あかり「エヘッ、やってみたかったwww」
しほ「俺さんかわいそうwww寸止め地獄www」
あかり「次はこんな意地悪しないから安心してねwww」
やっと訪れた至福の昇天のとき・・・
そう言って今度は俺はしほの膝に頭を乗せ、あかりが俺のお尻を抱きかかえるような状態になった。
メンエス特有の体勢だが、今回は逆3Pハーレムエステだ。
みなさん予想どおりの責めがはじまった。上からはしほが両乳首を責め、下からはあかりがチンポまわりを際どく・・・と思いきやなんとあかりはおっぱいでパイズリのようなことを始めた!!
俺「あっ、ちょっとこれルール違反じゃ・・・」
あかり「え〜嫌ですか?」
俺「嫌じゃないけど・・・」
しほ「じゃあ大人しくしてください」
俺「でも・・・すぐイキそう・・・」
あかり「次は意地悪しないので安心してください」
逆3Pハーレムメンズエステで美人メンエス嬢二人に両乳首責めとパイズリをされた俺はここまでの寸止め地獄もあり、すぐに射精感が襲ってきた。
俺「んん・・・ダメ・・・イキそう・・・」
しほ「あっ乳首カッチカチになってきた」
あかり「チンチンもカッチカチだよ〜」
俺「んぁ〜!!!ダメぇ・・・イ、イク・・・あぁ!!!!!」
・・・
・・・・
・・・・・
俺「あっ、あっ・・・はぁはぁ・・・ん・・・いっちゃった・・・」
あかり「メッチャでた〜www」
しほ「前よりでてる〜!ってかメッチャ贅沢!!www」
あかり「はい、全部しっかりだして〜」
幸せの時間もついに終わりに・・・また会う日の約束をして帰路につく
俺は夢を果たした・・・夢見たハーレム責めを体験できた・・・しかし、こんな体験をしてしまうとこれから俺は普通のSEXを楽しめるのか?
などと賢者モードにはいった俺が考えているとタイマーが鳴った
ピピピピ、ピピピピピピ・・・
あかり・しほ「はい、お疲れ様でした〜」
しほ「シャワーの準備してきますね」
しほはそう言ってシャワーの準備をしに行った。
あかり「今度来るときは二人で楽しみましょうね❤」
俺「あっ、うん」
あかり「あれ?ハーレムやみつきになっちゃいました?」
俺「いや、そんなことないよ!俺はあかりちゃん推しだし」
あかり「じゃあ今度は二人ね❤」
そんな会話をしているうちにシャワーの準備ができたので俺はシャワーを浴びに行った。
2度の寸止めの末にやっと射精できて、なんとも言えない感覚になっているが、とにかく一つ言えることは俺はハーレムという男の永遠の夢を叶えた!
あかり・しほ「じゃあまた来てくださいね〜❤」
俺は2時間ひたすら美人メンズエステティシャン二人に身体を玩ばまれてぐったりしながりもスッキリした状態で帰路についた。
※この物語はフィクションです。
ムラムラしたときは素人娘とエロトークで見せ合いしましょ💗
ライブチャットで抜かれる経験をしたことありますか?
そんなことあるわけ・・・そんなことを思っているあなたは一度新感覚ビデオチャットVI-VO(ビーボ)
こちらから登録で初回最大3,000円分を無料体験できます♪登録はコチラ⇒素人娘があなたの〇〇を求めて待機中💕
DXライブはちょっとエッチな気分のときにでも暇つぶしにも使える素人ライブ配信を見ることができるサイト♪
初回登録で10分無料にプラスしてクーポンコード購入でさらに追加ポイント貰えます💖
2ショットで女の子と二人だけの時間でエッチなこともできる超おすすめサイト!
⇒とりあえずDXライブ待機中の素人娘を覗いてみる