無性に誰かと触れ合いたくて友人のみほがいるエステへ来た私
そこで待っていたのは期待を裏切らない展開だった
登場人物
前日のレズ責めでイキ狂いした女子会を思い出す会話
施術にはいる前の会話で私は前日の理性を失うようなレズ責めを思い出してしまった
意地悪そうに笑うみほに私は恥ずかしさを感じながら前日の快楽を思い出していた・・・
その記憶がよみがえることで初めてのレズ責めでイッてしまった私に続く美女のレズ責めに新たな境地が開かれている私は身体が熱くなってきていた
いつものように服を着替え施術台に横になる私の身体はあきらかに熱い・・・
このままだと・・・ヤバいかもしれない・・・
美人エステティシャンのおっぱいマッサージとレズキスで感じてしまった
みほがエステ部屋にはいってきた
そしてすぐに私の身体が熱くなっていることに気づくみほ・・・
そう・・・私の身体はすでに思い切り焦らされたあとのように全身敏感肌になっているのだ・・・
昨日の今日・・・さらに寝起きのオナニーと前日の記憶によって・・・
私は何を言っているのだろう!?
もっとしてなんて言ったら・・・昨日の私を知っている人であればエステではなく違う方法・・・レズ責めをするにきまっている
そういってみほの手は私の肩から下がってきておっぱいを揉みほぐしだす
そしてなんとみほの顔が私の頭上から現れキスをした
初めてのレズキス
そして女二人きりの密室空間
そう・・・今日は私が最後のお客であり、みほは最後に店を閉めるシフトだった
こうなると友達を超えた二人の女がいると一気に理性を保つ理由はなくなる
レズ責めは乳首責めへ・・・そして・・・
私のおっぱいは十分に揉みほぐされ、そして乳首は勃っている
乳輪を優しくフェザータッチされ、ついに乳首責めがはじまった・・・
私の身体はビクッとなり腰が浮き上がりエビそりのような状態になった
私は乳首イキしてしまった・・・
これが私が目覚めてから求めていた快楽だ・・・
私は無意識に思った・・・こうしてレズビアンはレズビアンへとなっていくのかと・・・
もっと・・・もっと・・・イカせて欲しい・・・
レズビアン覚醒を確信した私はさらなるレズ責めを求める
そう言いながら自分のアソコへの刺激も求める私
私の理性は完全に崩壊している
そしてそんな姿を見たみほも何かが吹っ切れたように私の下半身に顔をうすめてクンニを開始した
クチュクチュ・・・
みほはクチュクチュと音をたてながらクンニをする
誰もが振り向くような美人エステティシャンによるクンニ責め・・・
私たちの友情が愛情へと変わっていくような気がした
こうしてまたもレズ責めでイッてしまった私・・・
そしてみほと私はまるで男女がSEX後に抱き合うように抱き合った・・・
愛を確かめ合った二人の女
そうして私たちはみほの部屋へと向かうことにした
その夜、私たちは友達ではなく愛を確かめ合った二人の女同士になるのであった
↓痴漢されてレズ覚醒した女↓
JKにOLがレズ痴漢されてレズ責めされてレズ堕ちから乳首責め、バイブ責めで連続絶頂