ハプニングバー物語

ハプニングバーで痴女の乳首責め射精から個室で限界逆3P連続SEX~エピソード3~

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普通のサラリーマンがハプニングバーに興味をもつ理由


俺は都内某大手機械メーカーで働く35歳のサラリーマン。さすが大手だけあって年収は1,000万円を超えているし、普通に彼女もいる。容姿も普通で悪くはないとは思う。

しかし昔からAVでよく見る逆レイプというものに憧れていた。見知らぬ女に突然襲われる。初めて会った女が痴女で突然押し倒される。

そんな突然痴女に襲われるという逆レイププレーを一度味わってみたいとずっと思っていたが、リアルな現実ではそんなことはほとんどないし叶うことのない夢だと思っていた。

彼女とはいわゆる普通のSEXをしていた。「じゃあ今からやろうか」的な普通のSEXだ。俺の彼女も普通に乳首も責めてくれるしフェラもしてくれるし騎乗位もしてくれるがやはり今からヤル!という準備万端のSEXにはこの歳になるとなかなか興奮しないのだった。

そしてある日以前から気になっていた「ハプニングバー」というものに勇気をだして行ってみることにした。

ハプニングバーでのハプニングにハマったM男

衝撃のハプニングバー体験から数日後、俺はあの時出会った痴女しずかと約束したとおりに再びハプニングバーへやってきた。この空間へ入ったときから俺の身体はあの時の出来事(初めてのハプニングバーで乳首責め手コキと乳首責め騎乗位で連続射精~エピソード2~参照)に反応したのかすこsじづつ勃ってきていた。

前回と同じようにカウンターに座って一息ついた頃、俺のもとへ二人の女がやってきた。りかとしずかだ。

しずか「本当に来てくれたんだ💕」

りか「私たち俺くんのハナシしてたんだよ」

俺「えっ、どんなハナシ?」

りか「それは内緒❤さっあっちの席行こう」

そういうと俺はソファの置いてあるボックス席へ連れてこられた。

ハプニングバーで痴女二人からソファで両サイドから乳首責めされる

ソファに座るとで息衝くまもなく両サイドから足を絡められ腕をつかまれ胸をなぞるように服の上から乳首を触られキスもされた

俺「えっ!いきなり?!」

しずか「面倒な前置きはいらないでしょ?身体で話し合おう❤」

俺「んっ、んっ、んっ」

りか「いきなり声だしちゃって❤ココももう膨らんできた❤」

服を脱がされ痴女二人から両乳首を舐められ・・・当たり前だが俺は完全に勃起していた。逆レイプ気味のプレイに興奮が収まらなない俺は隣の席に他の客がいることへの恥ずかしさも忘れて情けなく喘ぎ声をあげていた。

しずか「ねぇ…下も脱いじゃおうか💕みんなにチンチン見られちゃうけどいいよね?」

俺「えっ、みんなにって…」


オープンなソファ席でみんんが見ている場所で乳首責め手コキで羞恥強制射精

りかとしずかは俺のベルトを外し、手際よく俺のズボンと下着を脱がせていく。俺はもはやマグロ状態のM男のようにされるがままに腰を浮かせて着衣を脱がされていた。服を脱がしている間も乳首はりかに責められたままで俺は少し喘ぎながら感じて身体をビクビクさせていた。

こんな公開逆レイププレイは普通に生きていたらありえない。俺はハプニングバーでしか体験できない羞恥プレイに快感に溺れていき、何が何かわからなくなってきて理性を失っていった。

俺は足を大股開きのような感じでひらかれて固定されて身動きがとれない状態のまま両乳首舐め手コキされた。

俺「あぁ〜〜〜、ヤバいって。。。こんなの。。。無理、気持ちいい」

りか「あはっ❤メッチャ声だしてるし、かわいすぎ」

しずか「あっち見て?見てる人いるよ?」

ここはハプニングバーのオープン席だ。たしかに俺の襲われている姿を見ている客が何人かいた。こんな恥ずかしいことははじめてだが、これが俺が求めていたハーレム逆レイププレイだったのであろう。そして・・・

俺はハプニングバーでの痴女二人からの乳首責め手コキで簡単にイッてしまった・・・当たり前だ・・・二人の痴女に両乳首責められて手コキされてその姿を名前も知らない人たちに見られている・・・見ている中には男だけではなく女もいた。こんな羞恥プレイ・・・ドM男はイカないのほうが無理に決まっている。

この時点でハプニングバーに行ってみたい!と思った人はぜひ一度勇気をだして足を運んでもらいたい。きっとそこにはまだ見ぬ世界への入り口が用意されている。

オープンな乳首責め手コキで射精後にハプニングバー密室プレイルームへ

りかは俺が情けなく射精してまき散らした精子を掃除するとすぐに言った。

りか「3人でプレイルーム行こ❤」

俺は二人に連行されるようにハプニングバーの個室プレイルームに移動した。快楽羞恥プレイで射精させられてフラフラの足をなんとか動かしてプレイルームについた。

俺の手は天井から吊るされている吊具に固定され、素っ裸で両手を拘束されて誰が見てもに恥ずかしい姿にされている。

昔AVで女の子が両手両足を拘束されて乳首やマンコを同時責められ続けイキ続ける最恐な快楽!ニップルドームと固定電マで快楽堕ちできる乳首イキ動画を見たことがあるがその映像が俺の頭に浮かんでいた。

しずか「さっ、本番はじめるよ❤

ハプニングバーの個室プレイルームで拘束逆3P乳首責めSEX

そしてはじまったプレイルームでの3P

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内容は

・立ったまま乳首責めで再勃起させられる

・しずかに後ろから乳首を責められながらりかにバックで挿入しSEX⇒射精

・休むことなくしずかにバックで挿入⇒射精

・立っているのが辛くなった俺は手を吊具からはずしてもらい寝かされて騎乗位でしずかにイカされる⇒射精

・もう一度次は騎乗位でりかが俺を襲う⇒射精

何度もあっけなく射精させられ続ける俺。

すでに5回も射精させられた。さすがハプニングバー、まさしくハプニングだ・・・


しずか「すごいまだ勃ってる・・・」

りか「はぁはぁ・・・すごい・・・まだイケるんじゃない?」

俺「い、いや、、、もう、でないと思う・・・」

俺の身体は快楽的でハプニングな連続射精による快感を受けすぎて細かくビクビクして痙攣している。

しずか「試していい?ダメ?」

俺「えっ?いや、してもでないと思うけど・・・」

りか「じゃあしてみてもいいよね?」

俺「えっ、う、うん・・・」

俺はもうはやこのM男を弄び貪りつくすことに喜びを覚えたハプニングバーの痴女たちの言いなりだ。そしてしずかとりかはまたも俺の乳首を責めてチンポを触りだした

俺の身体は連続SEXと連続射精で極限まで敏感になっていた。過去最高の快楽を味わった俺は自分の身体とは思えなくらい身体をクネクネさせて喘ぎ声をあげながら感じてしまった。

俺はまたもハプニングバーの痴女二人による逆3Pハーレム乳首責め手コキでイカされたが、精子がすこしでただけでこれで本当にほぼ金玉が空っぽ状態という感じなった。

そうして俺のハプニングバーでの痴女二人からの逆レイプ体験は終わったかに思えたが・・・

 

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エピソード4に続く

 


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