冬のゲレンデには魔法がかけられている。
その魔法とは「ゲレンデマジック」。
その魔法によって今までの意識していなかった男女同士が突然恋に落ちたり一晩の過ちを犯してしまったりする。
これは俺が二度と忘れられない経験をしたある冬の記憶である。
登場人物
逆レイプ開始!ひたすら乳首責めで焦らされるM男⇒乳首責めフェラで発射
まい、あい、あやかの3人と俺は俺の部屋についた。
なぜビチャビチャか知りたい人は⇒修羅場突入!?3人の痴女による逆レイプ⇒ハーレム乳首責め手コキで1発目~エピソード5~
部屋の風呂場は狭いので、あいと俺で風呂場に入った。
まきとあやかは待機している。
俺はここでも乳首責めやチンポを責められる覚悟をしたが、あいは優しく俺の身体を洗ってくれた。
・・・
・・・・
・・・・・
俺はベッドの上に横になったが、この後におこることへの恐怖でほとんど身動きができなくなっていた。
敏感な乳首を責められ、情けなく喘ぎ声をあげてすぐに勃起する俺のチンポ・・・
しかしチンポをほとんど責めない女たちはキス、耳元舐め、乳首責めなど俺の全身を舐め尽くす。
あいがフェラを始めた。
乳首責めなどあらゆる責めでパンパンになっていた俺のチンポは一瞬にしてあいの口にだしてしまった。
さすがに昨日から5回目の射精ということもあり、射精の勢いは落ちてきた。
しかし3人の痴女の逆レイプはまだ終わらない・・・
乳首責めで強制勃起させられ強制SEX
またも乳首責めをされ、俺のチンポは強制勃起させられた。
3人の痴女達の先頭を切って俺のチンポを迎え入れたのはエピソード2同様まきだった。
もう俺は女に言われるがままのM男ペットのようになってしまった。
女性がレイプされると抵抗できなくなるのはきっとこんな状態なのだろう・・・
まきのお尻が目の前にだされ、俺はまきにバックで挿入した。
痴女3人の愛撫でで敏感になりすぎている俺はまきに挿入するなり喘ぎ声がでてしまった。
あいとあやかはバックSEXをしている俺の乳首を両サイドから舐める。
両乳首責めSEXだ・・・
俺は必死に腰を動かす。
ほんの数分前にフェライキさせられた俺は射精まで時間がかかる。
そう言いながら乳首を責めるあいとあやかだったが、あやかが俺のアナルを優しく撫でた瞬間一気に射精感があがってきた。
まきがイッたと同時に俺もまきの背中に射精した。
さすがに射精に勢いはなく、ダラダラとまきのお尻に精子がおちる。
ぐったり横になる俺。
しかし、まだ二人残っている・・・
年下美女へのバック挿入強制SEXで限界射精
あやかは本当にいい身体をしている。
普段なら飛びつくだろう。
しかし何度射精したのだろう・・・昨日から数えると・・・もうわからない・・・
それでも痴女達の逆レイプで俺は洗脳されたように女たちの言いなりになっている。
あやかのお掃除フェラで勃起した俺のチンポを見てあやかは後ろをむいた。
あやかは最高の美尻をだして俺の挿入を待っている。
俺はまるで性獣のようにあやかのマンコにバックで挿入した。
芸能人級の小柄美女とのバックSEX+そして素人女二人による全身愛撫で。
普段なら最高のシチュエーションだが、逆レイプされているときは別だ。
なんとか無事に・・・と女たちの要求をすべて受け入れ、命を守ろうとする自営本能が働いているようだ。
俺は力を振り絞って激しくあやかの美尻にピストンを繰り返す。
もはや激しくチンポを刺激していないと萎えてしまいそうなくらい俺は疲れ切っていた。
もうダメだ・・・乳首を責められながらチンポに刺激を与えるとすぐに射精感が・・・俺は完全に全身の性感帯を開発されてしまった・・・
俺の身体はもう痴女達のおもちゃになっている・・・俺は性奴隷のようになっている。
あいが背中を舐めた瞬間、俺の身体に電流が走ったような快感を感じた。
あやかはイッたが、俺も射精感が限界に達してきていたので、そのまま激しくピストンを続けた
俺の好きなAVの「もうイッてるってばぁ!」状態で何度も中出し! 椎名そらのシーンを思い出した。
俺はあやかのきれいな美尻に射精した。
もはや俺の射精は勢いがないし、精子も数滴しかでない。
ダラッと背中に流れ落ちる精子・・・
あやかは崩れ落ち、ベッドに激しく息をしながらビクビクしている。
俺も倒れるようにベッドに横になった。
限界SEXの行きつく果て・・・優しさに涙した
このセリフも女教師ド痴女ハーレム 強●ザーメン発射!放課後プライベートレッスンというAVにあった。
まきの言うとおりだ。
俺は乳首を舐められると見事に勃起した。
勃起したチンポや金玉に若干痛みを感じる。
本当に次は射精できないかもしれない。
俺はもうダメだ・・・俺はこの女たちにいつまでも逆レイプされるんだ・・・と思うと、涙がでてきた。
俺は声を出す気力がでない。
あいは俺の上にまたがり、俺を覆うように抱きしめた。
耳元であいがささやく。
あいの優しいその言葉に涙があふれる。
まきとあやかはその言葉に気づいていないようだ。
俺はまきとあやかに乳首を責められるが、もう乳首に感覚もなくなってきた。
感じているかわからないが、情けない喘ぎ声だけがでる。
まるでペットのようだ。
あいが腰を動かすが、その動きは優しく、ほかの二人のように、俺を襲って逆レイプするような動きではない。
あいは感じているように声を出している。
しかし、俺のチンポはなんとか勃起状態を保っているがもう感覚がない。
おそらく中オレのような状態だろう。
もう俺には声を出す気力もない・・・
あやが身体を小さくビクビクさせている。
俺もあわせて身体をビクビクさせている・・・いや、おそらくもう俺は乳首を舐められただけで身体をビクビクさせるくらい快楽地獄を味わっていた。
困惑した俺にあいがキスをする。
そしてあいは俺の耳元でささやいた。
俺はその言葉にほっとしたと同時に涙があふれた。
俺は気を失うように眠りに落ちた。
そして目が覚めた俺には驚くべき展開が待っていたのだった。
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