冬の逆レイプ体験

3人の美女による恐怖の限界射精逆レイプで精子完全枯渇で全身性感帯M男に~エピソード6~

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冬のゲレンデには魔法がかけられている。
その魔法とは「ゲレンデマジック」。

その魔法によって今までの意識していなかった男女同士が突然恋に落ちたり一晩の過ちを犯してしまったりする。
これは俺が二度と忘れられない経験をしたある冬の記憶である。

登場人物

俺(ゆうすけ)⇒現在30歳独身で今回の登場全員がいるテニスサークルに参加中。見た目は上の下くらいで身長は175cmくらいで細マッチョ体型。よくモテるでしょ?と言われるが、2年間彼女なし

あい⇒20代後半の俺が所属するテニスサークルで出会った小柄なかわいい系女子。すこし天然だと思う。

まき⇒20代後半のすこしぽっちゃりだかお姉さん気質な女の子。今回の2泊3日スノーボード旅行の発案者

あやか⇒20代前半の若さあふれる女の子。すこし○ーラに似ている

逆レイプ開始!ひたすら乳首責めで焦らされるM男⇒乳首責めフェラで発射

まい、あい、あやかの3人と俺は俺の部屋についた。

あやか「着いちゃいましたね♡」

まき「はい。そのビチャビチャの服脱いで!」

なぜビチャビチャか知りたい人は⇒修羅場突入!?3人の痴女による逆レイプ⇒ハーレム乳首責め手コキで1発目~エピソード5~

俺「ここで?」

あい「じゃあ洗ってあげるからお風呂来て」

部屋の風呂場は狭いので、あいと俺で風呂場に入った。
まきとあやかは待機している。

あい「うわっ!ほんとにめっちゃでてる!」

俺「うん・・・自分で身体洗うから」

あい「いいから!」

俺はここでも乳首責めやチンポを責められる覚悟をしたが、あいは優しく俺の身体を洗ってくれた。

・・・
・・・・
・・・・・

まき「おそ~い~」

あやか「風呂で何してたんですか?」

あい「しっかり洗ってきたよ」

あやか「どこを?」

俺「いや、普通に・・・」

まき「なんでもいいから横になって!」

俺はベッドの上に横になったが、この後におこることへの恐怖でほとんど身動きができなくなっていた。

敏感な乳首を責められ、情けなく喘ぎ声をあげてすぐに勃起する俺のチンポ・・・
しかしチンポをほとんど責めない女たちはキス、耳元舐め、乳首責めなど俺の全身を舐め尽くす。

俺「あぁ・・・んん・・・ダ、ダメ・・・あぁ・・・」

まき「乳首で感じすぎでしょ(笑)ギンギンだし(笑)」

あいがフェラを始めた。

俺「あい・・・んぁ!イク!あぁ~~~!!!」

乳首責めなどあらゆる責めでパンパンになっていた俺のチンポは一瞬にしてあいの口にだしてしまった。

あい「はやいよ~。でもすっきりした?」

俺「はぁはぁ・・・」

さすがに昨日から5回目の射精ということもあり、射精の勢いは落ちてきた。
しかし3人の痴女の逆レイプはまだ終わらない・・・

乳首責めで強制勃起させられ強制SEX

またも乳首責めをされ、俺のチンポは強制勃起させられた。
3人の痴女達の先頭を切って俺のチンポを迎え入れたのはエピソード2同様まきだった。

まき「今日は後ろから挿れて♡」

俺「はい・・・」

もう俺は女に言われるがままのM男ペットのようになってしまった。
女性がレイプされると抵抗できなくなるのはきっとこんな状態なのだろう・・・

まきのお尻が目の前にだされ、俺はまきにバックで挿入した。

まき「あぁ・・・はいってる

俺「うっ・・・あぁ・・・」

痴女3人の愛撫でで敏感になりすぎている俺はまきに挿入するなり喘ぎ声がでてしまった。
あいとあやかはバックSEXをしている俺の乳首を両サイドから舐める

両乳首責めSEXだ・・・

俺「うぅ・・・ダメ、気持ちよくて動けないよ・・・」

あやか「だ~め。頑張って動いてください♡」

俺は必死に腰を動かす。
ほんの数分前にフェライキさせられた俺は射精まで時間がかかる。

まき「あぁぁん!激しい・・・イキそう」

あやか「まきさん気持ちよさそ~いいなぁ」

あい「しっかりイカせてあげてね」

そう言いながら乳首を責めるあいとあやかだったが、あやかが俺のアナルを優しく撫でた瞬間一気に射精感があがってきた

俺「あぁ!あやか・・・ダメ・・・」

あやか「えぇ?お尻も気持ちいいんですか?」

まき「ダメェ~~~イク~~~あぁぁぁぁ」

まきがイッたと同時に俺もまきの背中に射精した。
さすがに射精に勢いはなく、ダラダラとまきのお尻に精子がおちる。

まき「はぁはぁ・・・ヤバイ・・・気持ちいい・・・」

俺「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」

ぐったり横になる俺。
しかし、まだ二人残っている・・・

年下美女へのバック挿入強制SEXで限界射精

あやか「私も後ろからがいいです♡」

あやかは本当にいい身体をしている。
普段なら飛びつくだろう。

しかし何度射精したのだろう・・・昨日から数えると・・・もうわからない・・・
それでも痴女達の逆レイプで俺は洗脳されたように女たちの言いなりになっている

俺「わ、わかったよ・・・」

あやかのお掃除フェラで勃起した俺のチンポを見てあやかは後ろをむいた。
あやかは最高の美尻をだして俺の挿入を待っている

俺はまるで性獣のようにあやかのマンコにバックで挿入した。
芸能人級の小柄美女とのバックSEX+そして素人女二人による全身愛撫で

普段なら最高のシチュエーションだが、逆レイプされているときは別だ。
なんとか無事に・・・と女たちの要求をすべて受け入れ、命を守ろうとする自営本能が働いているようだ。

俺は力を振り絞って激しくあやかの美尻にピストンを繰り返す
もはや激しくチンポを刺激していないと萎えてしまいそうなくらい俺は疲れ切っていた。

あやか「あぁ~~昨日より激しい♡キモチイ・・・もっと・・・もっとついて・・・

もうダメだ・・・乳首を責められながらチンポに刺激を与えるとすぐに射精感が・・・俺は完全に全身の性感帯を開発されてしまった・・・
俺の身体はもう痴女達のおもちゃになっている・・・俺は性奴隷のようになっている。

俺「ねぇ・・・乳首・・・ダメ・・・お願い・・・すぐイキそうになる・・・」

あい「そんなに乳首敏感なの?じゃあ背中舐めちゃお♡」

あいが背中を舐めた瞬間、俺の身体に電流が走ったような快感を感じた

俺「あぁ~~!!ダメ、あい・・・もう・・・全部だめ・・・」

あやか「きゃん!ゆうすけさんのチンポが中で暴れてる~♡

俺「んぁ~~~!ん・・・あぁ・・あん!!」

あやか「あぁ~~イキそうだよ~!イ、イク・・・イッちゃ~~あぁ!!

あやかはイッたが、俺も射精感が限界に達してきていたので、そのまま激しくピストンを続けた

あやか「あぁ!ダメ!!ゆうすけさん、私イッたから・・・もうイッてるのに~~!!」

俺の好きなAVの「もうイッてるってばぁ!」状態で何度も中出し! 椎名そらのシーンを思い出した。

俺「俺も・・・もうすぐ・・・ふぁ!!」

俺はあやかのきれいな美尻に射精した。
もはや俺の射精は勢いがないし、精子も数滴しかでない。

ダラッと背中に流れ落ちる精子・・・
あやかは崩れ落ち、ベッドに激しく息をしながらビクビクしている。

あやか「はぁはぁ・・・イッたのに動くのずるいよ・・・」

俺も倒れるようにベッドに横になった。

限界SEXの行きつく果て・・・優しさに涙した

俺「もう・・・でない・・・許して・・・」

まき「乳首責めたらまた勃つでしょ!

このセリフも女教師ド痴女ハーレム 強●ザーメン発射!放課後プライベートレッスンというAVにあった。

まきの言うとおりだ。
俺は乳首を舐められると見事に勃起した。
勃起したチンポや金玉に若干痛みを感じる。

本当に次は射精できないかもしれない。
俺はもうダメだ・・・俺はこの女たちにいつまでも逆レイプされるんだ・・・と思うと、涙がでてきた。

あい「まだでるでしょ~!次は私は上でイカせてあげる♡」

俺は声を出す気力がでない。
あいは俺の上にまたがり、俺を覆うように抱きしめた。
耳元であいがささやく。

あい「大丈夫?これで最後だから。

俺「うん・・・頑張る・・・」

あい「動かなくていいよ。イクふりでもいいからね?

あいの優しいその言葉に涙があふれる
まきとあやかはその言葉に気づいていないようだ。

俺はまきとあやかに乳首を責められるが、もう乳首に感覚もなくなってきた。
感じているかわからないが、情けない喘ぎ声だけがでる。

まるでペットのようだ。
あいが腰を動かすが、その動きは優しく、ほかの二人のように、俺を襲って逆レイプするような動きではない。

あい「あぁ、あぁ、気持ちいい」

あいは感じているように声を出している。
しかし、俺のチンポはなんとか勃起状態を保っているがもう感覚がない。
おそらく中オレのような状態だろう。

あい「ゆうすけ・・・私、もうイキそう」

俺「んん・・・」

もう俺には声を出す気力もない・・・

あい「あぁ・・・イク・・・イッちゃう」

俺「ぅ・・・」

あやが身体を小さくビクビクさせている。
俺もあわせて身体をビクビクさせている・・・いや、おそらくもう俺は乳首を舐められただけで身体をビクビクさせるくらい快楽地獄を味わっていた。

あい「あれ?ゆうすけ私の中に出した?

俺「えっ?」

あやか「え~~~中出しですか(笑)」

まき「あ~あ、でもあんまでてないみたいね(笑)」

困惑した俺にあいがキスをする。
そしてあいは俺の耳元でささやいた

あい「大丈夫。でてないよ

俺はその言葉にほっとしたと同時に涙があふれた。

まき「あれ?ゆうすけ泣いちゃった?」

あやか「責めすぎちゃいましたかね?」

あい「もうさすがに限界なんじゃない?」

まき「そっか~じゃあ部屋戻ろうかな?」

あやか「私も戻ります」

あい「じゃあまた連絡するね」

俺は気を失うように眠りに落ちた。

そして目が覚めた俺には驚くべき展開が待っていたのだった。

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エピソード7に続く

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