なぜこうなってしまったのか?
俺は彼女の目の前で元カノの策略によって何度もイカされ性奴隷になってしまった・・・
※この物語はフィクションです
登場人物
終電を逃した元カノが家に来ることに
あやのはバーでかなり飲んでしまったため、フラフラな状態で俺もそこまでお酒が強くないため真っ直ぐ歩くのがやっとだった。のりこも珍しく酔っていたため、3人でタクシーで帰ることにした。
俺の家は近くだったし、これは自然な流れだろう。
終電を逃したら最高の展開!と思ったときもあったが、しかし俺は酔った頭でも突発的な乳首責めをされたこと(第一話⇒近く彼女がいるのに元カノに乳首責めされて感じてしまった俺~エピソード1~)は鮮明に覚えていた。
そして・・・
媚薬を盛られた彼女は即寝
俺の部屋に着くなり、あやのは酔い潰れ気味に倒れ込むように寝てしまった。
あやのがこれだけ酔うのは珍しい。
のりこが持っていたのはラブショットEX。飲めば感度が上がると言われるいわゆる媚薬の一種だが、要は血流をよくして身体の感度を上げるものだ。
そしてこれをお酒に入れると本当に酔いやすくなる。俺とのりこは付き合っていたときに何度が試したことがあった。
俺もお酒に強くないとは言っても今日の酔い方は珍しく完全に酔っていると思っていた。
その原因がまさか媚薬とは・・・
(あれ?これまずい展開かも・・・)
そう思った時にはのりこは俺に抱きついてキスをしてきた。
突発的なキスに突発的な乳首責め
のりこは俺の股間に太ももをスリスリさせながら手で乳首をクリクリしだした。
ヤバイ・・・感じる・・・酔いがまわって抵抗する力がない俺は立っているのがやっとだ・・・
思いっきり愛撫でされまくって媚薬で感度を上げられ、敏感な乳首も弄ばれ、勃起したチンポは服の上からひたすらスリスリされる。
拷問だ・・・我慢できる男はいるのか?もうヤバイ・・・イカせてほしい・・・あれ?ヤバイ!イキそうだ・・・
そう言いだしたときだった。
モゾモゾとあやのが目を覚ました?いや、寝言か?
・・・よかった・・・
気づかれなかった・・・
[st-kaiwa6]俺「危なかったね、じゃないよ。何してくれるだよ」[/st-kaiwa6] [st-kaiwa2]のりこ「思いっきり感じてたじゃんwwwビンビンにさせて、ビチャビチャでしょ?www」
してほしいに決まってる。こんなお預けは勘弁だ
そう言ってのりこは俺のスボンを下げパンツを脱がせた
彼女の目の前で元カノに乳首責めフェラでイカされた
そう言ってのりこは俺のチンポを口に加えてフェラを始めた
じゅぽじゅぽ・・・
とのりこはエロい音をさせながら激しくフェラをする
そして忘れてはいけない・・・
近くでは彼女のあやのが寝ている・・・
彼女の目の前で俺は元カノにフェラをされているのだ。
さっきイキそうになった俺のチンポはすぐに射精感が込み上げてきた。
声がでてしまった・・・あやのは・・・よかった・・・目を覚ましてないようだ