これは私があるメンズエステで働いているときに来客したイケメンが乳首責めで感じるM男イケメンでむらむらしすぎて騎乗位で生挿入してしまったお話です。
遅刻してきた客は超イケメンで礼儀正しい良客だった
ピンポーン
やっと部屋のインターホンが鳴った。「遅い!時間15分もすぎてるし!」そう思っていた私だったが、客の顔を見て一気にテンションが上がった。
うわっ!!イケメン!!!!
しかし時間に遅れてくる時点でたぶん性格は・・・すぐに冷静さを取り戻した私はイケメン客が部屋に来るのを待った。メンエスに来るイケメン客なんてだいたいはナルシストですぐヌキ要求してきたりおっぱいやお尻を触ってきたり人生について説教してきたり上から目線だったり・・・そんなクソ客がほとんどだった。
ピンポーン
「さぁ、どんなナルシストな性格のイケメン客なのか」そう思って部屋の扉を開けた。
イケメン客「遅れてすみません」
素直に遅れたことを謝罪するという世間では当たり前のことだが、この当たり前の礼儀正しさがギャップだった!私はこのイケメン客に誠心誠意マッサージをしよう。そう心に決めた。
会話がない時間が続く背面施術から四つん這い
総額y24,000円の支払いで25,000円を渡してきて「おつりはチップでいいですよ」と心遣いもうれしかった。そしてシャワーを浴びてきたイケメン客にうつ伏せになってもらいマッサージが始まった。
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
ずっと無言状態が続く・・・イケメン客で実は緊張していた私も何を話せばいいのかわからない。イケメン客も後ろからマーメイドして鼠径部のキワキワを責めても勃起する気配もなく反応がない。
四つん這いになったときにお尻の穴を際どく責めてみた。ピクッとお尻に力が入るのを私は見逃さなかった。しかしその後もチンポは勃起する気配はなく、時折お尻にピクッと力がはいるくらいで声をだすわけでもなくそれ以上は何も反応がなかった。
これは・・・特に何もなく終わりそうだな・・・もうちょっとイケメンと会話楽しんだりしたかったな・・・そう思いつつ背面の施術と四つん這いでの鼠径部マッサージを終え、仰向けの施術をすることにした。
乳首責めをするとかわいく喘ぎだしたM男イケメン
仰向けになってM男の股間にワザとお尻があたるように座り、上半身にオイルを塗ってみた。私の手が胸や乳首を通るようにオイルを広げていると心なしかイケメン客のチンポがちょっと硬くなったりしている気がした。「もしかして・・・乳首かな・・・?」そう思って私は指でイケメン客の乳首を触ってみた。そうすると四つん這いでのお尻への力の入る具合とは違い、イケメン客の胸がビクッ!!っと反応した。
両乳首をこねくりまわしてみるとイケメン客は息が荒くなりかすかに「あっ・・・」と感じていた。眉間にシワをよせて感じているのを我慢しているイケメン客のチンポが乳首責めでみるみる内に硬くなっていくのを感じた。
私「乳首気持ちいの?いやじゃない?」
イケメン客「いやじゃないけど・・・」
私「いやだったら言ってね?」
イケメン客「キモチイイ・・・」
ものすごく小さな声で囁きながらキモチイイ・・・というイケメン客がかわいすぎて思わずもっと激しく乳首を責めてしまった。気が付けば私はイケメン客の乳首を指で責めてつまんでグリグリして・・・乳首を犯すという表現が正しいくらいイケメン客の乳首を責めていた。
私「ヤバイヤバイ、おもしろくてずっと責めちゃう」
そう言うとイケメン客は恥ずかしそうに笑っていた。
素股をしていてクリに勃起チンポが当たって感じてしまった私
イケメン客は乳首責めでチンポが勃っていた。イケメン客の勃起したチンポは大きいというわけではなかったけど、ちょうどいい大きさでとにかく硬く勃起していてそのチンポが私のクリにちょうどあたってしまった。
私「あっ・・・💛」
クリに硬いチンポが当たって気持ちよくて私は思わず吐息がもれてしまった・・・イケメン客と私は目があってクスッっと二人笑ってしまった。この時に私の中でメンズエステセラピストというプライドが折れるのを感じて、一人の女となってしまったのかもしれない。
仰向け状態での足の施術を行った私は仰向け状態でのマーメイドマッサージをしようとしたが、イケメン客の腕に頭をおろしたときにピッタリ私の頭がフィットしてしまい私はドキドキしていた。私の目の前にある乳首を指で責めているとイケメン客が吐息をもらして感じてる。耳の近くでそんな吐息をずっと聞いている内に私はどんどん興奮してきてしまっていた。
なんとかメンズエステでの一線は超えないように冷静さを保とうとしていたが、私のパンツはすでに濡れていることを感じ身体を火照っいくのを止めることができなかった。
気が付けば乳首責めで勃起したイケメン客の勃起したチンポをつかんでいた
私はあることに気が付いた。私の手がイケメン客の勃起したチンポをつかんでいた。こんなことしたことないのに・・・店からはヌキ行為は絶対に禁止といわれていたしずっとそのルールを守っていた私なのに、気が付くとイケメン客のチンポを掴んでしまっている私はすでに興奮しすぎておかしくなっていたのかもしれない。
私「メッチャ濡れてる💞」
思っていたことが声にでてしまった。恥ずかしそうに笑うイケメン客に私のS心が加速してしまい、もう自分の手をとめることができなかった。かろうじて紙パンツの上から触っていたが・・・この硬いチンポとSEXできたら気持ちいだろうな・・・という考えが頭をよぎった・・・
さすがに本番はマズイ!と思ったので、私は素股で私のムラムラを抑えるためにもう一度イケメン客の上に座った。最初とは違いガチガチに硬く勃起したチンポが私のマンコ周辺にあった。イケメン客は本当に良客でここまで責められても一切手を出すことはなく私の責めたいように責めさせてくれた。一度でも手を出してくれれば禁止行為ということで私は冷静さを取り戻すことができたかもしれないが、冷静さを取り戻す時間もないまま私のむらむらは加速していく興奮していく一方だった。
「はいっちゃうよ・・・」ついに騎乗位で生挿入してしまった
もう私は我慢できなくなってきていた。マンコはヌレヌレでパンツも濡れて素股をしていてもクチュクチュ音が聞こえた。イケメン客もどんどん感度が高まってきていて喘ぎ声を我慢できなくなってきていて時折「あっ!」と声を出す。目の間でイケメン客を好きなように犯しているということがこんなに私を興奮させるなんて・・・さらに気が付くとイケメン客の硬い勃起したチンポをクリにグリグリおしつけて私も感じてしまっていた。
私「んっ、んっ・・・あっ・・・」
時折力がはいってさらに大きく硬くなるイケメン客の勃起チンポは気持ちよかった。そしてついに私は禁断の行為をしてしまう。