これは私が人生でたった一度だけAVに出演したときにプロのAV男優さんの凄テクで人生初のイクということ体験して乳首イキや中イキで開発されてしまったお話です。
裏垢女子として活動する日に届いた一通のDM
私は以前よりポルノハブやファンティアなどに自分で撮影した動画を投稿したり素人女子と見せ合いオナニーなどができるDXLIVEでライブチャットしたり、ツィッターにエッチな写真をアップしたりしていたいわゆる裏垢女子。
人生初のイクという体験で自ら求めだした私
AV男優「イッちゃった?」
私「はい・・・ごめんなさい・・・」
AV男優「大丈夫だよ。このまま続けて大丈夫?」
私「はい・・・もっとしてください・・・」
これは演技ではなく本当にもっとしてほしかった。これはあくまでAVの撮影なのに私はイッたことで頭がおかしくなっていた。もっと・・・もっとしてほしい・・・もっと気持ちよくなりたい・・・私の頭の中はこんなことしか考えられなくなっていた。
愛液でビショビショになったパンツを脱がされ私のビショビショに濡れたパイパンマンコが姿をあらわした。AV男優はマンコの周りを優しく撫でる。それだけでも本当に気持ちいい・・・喘ぎ声がでて、身体をよがるようにクネクネさせ時折股が力んでピクピクなる。クリを優しく撫でられてエビそりして感じた。
私「あ~~~キモチイイよ~~~」
クリを刺激する手は本当に優しい。AVでは激しく刺激しているように見えるかもしれないが実はプロのAV男優はかなり優しく刺激している。おそらく感じるポイントを探すのが上手いのであろうが、ピンポイントで私の感じる場所を探し当て一気に感度をMAXにされた。
私「あ、あ、あ、ダメ・・・また・・・またおかしくなる・・・」
AV男優が口でクンニを始めた。クチュクチュをエロい音を立てながら舌がクリを刺激する。またも背中に電流が走り、今度は足の先までその電流が走り、その電流が頭を突き抜けるのでないかというくらいの快感が私の身体を駆け巡った。
私「ダメダメダメ~~~!!!!あっ!!!!」
またイカされてしまった・・・頭が真っ白になった・・・汗が吹き出し、愛液がマンコから流れでて・・・力がはいらなくなっていた・・・AV男優が私の耳元でささやいた。
AV男優「大丈夫?続けて大丈夫?」
私「・・・」
私は声がでず、頷くことしかできなかった。
AV男優の手マンは激しく見えるが優しく最高に気持ちよくすぐイク凄テク