JKハーレム乳首イキ高校生活

卒業式に痴女JK二人にハーレム責め強制中出しで連続射精~エピソード10~

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高校生活と言えば恋愛観を決める人生で最も大事な青春時代
そんな高校生活が二人の女にシェアされて好きな子ができても許されないという生き(イキ)地獄になってしまったお話です。

全10話+番外編1話
※この話は全て本サイト管理人作成によるフィクションです

二人のうち一人を選ぶ約束の運命の卒業式

以前約束した(痴女JK二人にベッドに拘束されて生SEXによる連続射精~エピソード9~)卒業式を迎えた。
今日まで俺は週に数回の頻度でマリナとユリカの二人の痴女JKに身体を弄ばれてきた。

俺の性癖はきっとすでに普通のSEXでは満足できないだろうし、マリナとユリカの二人の女もきっとそうだろう。

卒業式後にあのラブホテルへ

卒業式後、俺とマリナとユリカの3人はいろいろあったあのホテル(修羅場からまさかのJKハーレム3P乳首舐め手コキに発展~エピソード7~)へ向かうことになっていた。

マリナ「この日になっちゃったね」
ユリカ「約束したこと覚えてる?卒業までにウチかマリナのどっちか選ぶって?」
俺「覚えてるよ」
マリナ「どっちにする?」
俺「・・・・・・」
ユリカ「マリナ俺が可哀そうやで。選べるはずないやん」
マリナ「そっか・・・でも・・・このままだったら離れ離れになっちゃうよ?」

そう、マリナは大阪の女子大への進学が決まっていて、ユリカは東京の専門学校への進学が決まっているのだった。
俺も地元への大学の進学が決まっていてみんな離れ離れになる

ハーレム性活が続けられるはずがなく、今日でいつでも二人のJKに逆レイプされたり連続射精させられたりする天国のような地獄のような日がハーレム性活終わってしまうのだった。

今日は満足するまでしようね♥

俺の身体は完全に二人の痴女JKによって調教されてしまっているが、毎回の連続射精はなかなか身体に堪える。
そんな日々がやっと終わると思うとうれしいような・・・少し悲しいような気もした。

マリナ「なんか寂しい・・・」
ユリカ「しゃーないやん。今日は満足するまでしよう♥」
マリナ「うん・・・」

この二人の満足するまで・・・とは??
今日は???いつもあれだけ俺のこと弄んでおいてまだ足りないのか??

ハーレム乳首責めフェラで恒例の射精

いつも通り二人の痴女JKによる乳首舐めが始まった
俺の乳首は完全に開発されて少しの刺激で身体がビクビク反応して喘ぎ声が出るくらいになっていた。
そしてマリナが乳首を責め、ユリカがフェラを初めて俺は二人の痴女JKによる乳首責めフェラを受けた

ユリカ「グチュグチュ・・・俺のコレ他の誰にもとられたない・・・」
俺「あっ・・・ユリカ・・・あうっ!!」
マリナ「俺すっごい声でてるよ・・・すぐいっちゃいそうだね♥」
俺「あっあ~~あうっ・・・ダメ・・・イ、イキそう・・・あぐっ・・・」

俺はあえなくイッてしまう・・・
もう俺の身体はこの二人に好き放題されるおもちゃのようだ・・・

マリナ「ユリカ俺のことイカせたんだから次私に挿れて・・・」

言われるままに俺はマリナのマンコに正常位で挿入しピストンを始めた

中に出して・・・♥で人生初の中出し⇒理性崩壊

ユリカは俺の乳首を舐めている。
そんなユリカの頭を抱きかかえながら俺は絶頂を迎える寸前になった

俺「はぁはぁ・・・マリナ・・・」
マリナ「あっ・・・ん・・・あぁ・・・」
俺「ユリカ・・・ち、乳首は・・・あぁ・・・」
ユリカ「チュパ・・・んっ・・・はやくウチもしたい・・・」
俺「あぁ・・・イキそう・・・」
マリナ「ねぇ・・・中にだして・・・♥」
俺「うん・・・あ、あうっ!!んぐっ・・・・・・・はぁはぁ」

俺はマリナに中出しをしてしまった・・・マリナのマンコからは俺の精子が流れ出ている
人生初の中出しが俺の理性をぶち壊した

スレンダー美人の騎乗位強制中出しで射精してしまう

ユリカ「ウチにも挿れてや」

ユリカは俺にまたがり騎乗位を始めた。
ユリカは相変わらずスレンダー体型でいい身体をしている。
そんなモデル体型の女の乳首責め騎乗位は何度味わっても刺激的すぎる

ユリカ「あぁ・・・気持ちええ・・・好きや・・・」
俺「俺もだよ・・・」
ユリカ「これで俺に会えんくなるのは嫌や・・・」
俺「う、うん・・・あぁ・・・ユリカ・・・イキそう・・・」
ユリカ「ええで・・・このままイッて・・・」

俺はイッしまった。
またも中出しをしてしまったが・・・ユリカはまだ俺のをマンコから抜こうとしない

騎乗位で強制連続中出し

ユリカ「このままやで・・・ウチもイキたい・・・」
俺「あぁ~~~・・・ユリカ・・・あっ、ダ、ダメ・・・」

世の中の女性には知っておいてもらいたいが、射精後の刺激は男によっては気持ちいいを通り越して失神しそうになるくらい気持ちいいものだ

ユリカ「あぁ・・・はぁはぁ・・・あっ・・・イ、イク・・・」
俺「あぁ・・・俺もまたイキそう・・・」
ユリカ「あぐっ!!!あう・・・はぁはぁ・・・」

ユリカはイッようだ。
俺はユリカのマンコに2回も中出しをしてしまった・・・いや、騎乗位連続強制中出しをさせられてしまった

マリナ「ねぇ・・・もう一回挿れて・・・」

痴女JK二人による高校性活は俺の精子枯渇で幕を閉じた

↓イメージビデオ↓

その後も俺の精子がでなくなるまで二人にともに強制中出しをさせられて、マリナとユリカによる痴女JK二人による射精管理を受けた俺の高校性活は終わった。

結局「二人のうち一人を選ぶという話」もしないままに自然消滅のようなカタチで俺たちはそれぞれの道を歩みだしたが、連日のハーレムSEXでさらに中出しまで経験するという・・・今思えば俺は高校生にして一生分のSEXの経験をしてしまったような気がする。

開発された男の乳首は治らない?

二人の女によって開発された俺の乳首や俺の身体はその後も何人かの女と付き合うたびにM男として扱われることになってしまったが、二人から責められるということを経験した俺は満足なSEXを味わえなかった。

今思えば・・・なんて夢のような日々だったのであろう・・・

番外編:エピソード5年後


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