冬の逆レイプ体験

修羅場突入!?3人の痴女による逆レイプ⇒ハーレム乳首責め手コキで1発目~エピソード5~

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冬のゲレンデには魔法がかけられている。
その魔法とは「ゲレンデマジック」。

その魔法によって今までの意識していなかった男女同士が突然恋に落ちたり一晩の過ちを犯してしまったりする。
これは俺が二度と忘れられない経験をしたある冬の記憶である。

登場人物

俺(ゆうすけ)⇒現在30歳独身で今回の登場全員がいるテニスサークルに参加中。見た目は上の下くらいで身長は175cmくらいで細マッチョ体型。よくモテるでしょ?と言われるが、2年間彼女なし

あい⇒20代後半の俺が所属するテニスサークルで出会った小柄なかわいい系女子。すこし天然だと思う。

まき⇒20代後半のすこしぽっちゃりだかお姉さん気質な女の子。今回の2泊3日スノーボード旅行の発案者

あやか⇒20代前半の若さあふれる女の子。すこし○ーラに似ている

3人の女とSEXした翌日は気分爽快!

迎えた朝、目が覚めた俺の身体は妙にすっきりしていた。
昨日4回も射精したといのに、昨日3人の女とSEXしたというのに、頭も身体も爽快な気分になっていた。

俺はホテルの大浴場で朝風呂をあびてから朝食会場へ向かった。
そこにはまき、あいがすでに席をとって待っていてくれた。

遅れてあやかも来たが、同じ日にSEXした女3人に囲まれている俺はなんとなく気まずく感じた
まきとあいは俺がここにいる女全員とSEXしたことを知らないが、あやかは知っている。

あやかと目があうとニコッと笑みを浮かべる。
もし・・・まいとあいも昨日の俺のことを知ったらどうなるのだろう?

昨日の疲れが残っているのか、今日のスノーボードは早めに切り上げ、みんなでカラオケでもしようとなった。
俺も身体を動かしてみるとやはり昨日のボードの疲れかSEXの疲れかわからないが、すぐに疲れがでてきたので助かった。

滑り終えて一度部屋に戻り、1時間後に集合となった。

気分爽快⇒絶句・・・

集合時間に待ち合わせ場所に行くとすでに女3人は俺のことを待っていた。
若干違和感を感じる雰囲気だったが、それは俺の3人の女への恐怖と後ろめたさからくる勘違いだと思い、カラオケルームにはいった。

部屋にはいってすぐにすぐにあやかが口を開いた。

あやか「ゆうすけさん、だれが一番良かったですか?

俺「えっ・・・!?」

俺は混乱し、困惑し、絶句した。
そう・・・俺の感じた違和感は勘違いではなかった。
まきもあいもじっと俺を見つめる

俺「いや・・・みんなよかった・・・よ?」

まき「私の時は2回もイッたのに私じゃないの?

あい「私のこと好きって言ったよね?

あやか「私とは一晩過ごしたのに?

・・・心底女は恐いと思った・・・
しかし怒っている感じはしない。
俺は答えた。

俺「だってこんなきれいで可愛い3人選べるわけないじゃん」

まき「ふ~ん、じゃあさ・・・3人でゆうすけシェアしてみる?

あい「え~やだ~~」

あやか「じゃあ私はココも~らい!」

あやかは俺のチンポをつかみそう言った。

乳首をつままれ、舐められ噛まれ・・・乳首逆レイプ

俺「あっ!ちょっと・・・」

あい「ちょっとなに?私にウソついたクセに。おしおき必要だね

あいとまきは俺の両腕をつかみ、俺は完全に身動きを封じられた。

まき「ゆうすけ乳首好なんだよね?

あやか「昨日乳首責めで寝ているゆうすけさん襲っちゃいました♡」

あい「えっ?そうなの?なんで私には言ってくれないの?やっぱりおしおき決定!」[/st-kaiwa1

そう言ってまきとあいは俺の乳首を責めだす
両乳首を責められた俺の身体はビクッと反応し、吐息が漏れてしまった。

[st-kaiwa5]俺「ちょっと・・・ヤバイって・・・あっ・・・」[/st-kaiwa5]

[st-kaiwa1]あい「メッチャ感じてるじゃん!昨日乳首責めればよかった~」

まき「私たくさん乳首責めたよ」

あやか「ゆうすけさん、なんでみんなわかったと思います?

俺「・・・なんで?」

あやか「あいさんがゆうすけさんの首にキスマークあったって言って、まきさんがそれ私つけちゃったって言ってみんな話したんですよ」

俺「えっ?キスマークついてる!?」

まき「うん。みんなゆうすけ狙ってたからマーキングしたのに意味なかったね」

俺「言ってよ~~」

あい「知ってたら私の誘いにのらなかったの?」

俺「いや・・・たぶん・・・のってた・・・」

あい「やっぱり!この変態男が!!」

そう言ってあいは俺の乳首を噛む

俺「あぁっ!!」

まきとあいが俺の乳首をイジメる・・・
あやかは勃起したおれのチンポを服の上からすりすりとさする・・・

なんだこの状況は?これがハーレムというやつか?いや、、、逆レイプか??
俺はそんなことを考えていた。

モテ期!?逆レイプで精子枯渇決定?両乳首責め手コキでイク

ひたすら続く乳首責めに感じすぎて俺は何も考えられなくなってきた・・・

俺「ちょっと・・・昨日4回もだしてるから・・・」

あい「から何?空っぽにしないとまたほかの人の誘いにのるでしょ?

俺「他なんていないから・・・」

まき「ゆうすけ気づいてないかもしれないけどさ・・・テニスサークルで一番人気あるのゆうすけだよ?彼氏いない女の子みんなゆうすけのこと狙ってるよ?」

あやか「でもゆうすけさん気づいてないでしょ?」

俺「うん・・・知らなかった・・・」

俺はその事実をうれしく感じたが、この状況を無事に切り抜けられるのか・・・精子空っぽって俺はどうなるんだ・・・?
そんなことを考えてはいる間も続く乳首責めに俺は我慢汁があふれ出し気が付けばあやかは俺のパンツの中に手を入れ、パンツの中で激しく手コキをしていた。

俺「あぁ・・・この責め・・・や、やばいよ・・・」

まき「こんなことされたらすぐイッちゃうね♡」

あやか「我慢せずにイッていいですよ♡」

俺「あっ・・・ほんとに・・・い・・・いく・・・あぁ~~~!!!

俺はまきとあいの乳首責めとあやか手コキパンツの中でイッてしまった・・・

それでも乳首責めをやめないまきとあいとあやか
快楽で俺は何も考えられなくなっていく・・・

あやか「あ~あパンツびちゃびちゃになっちゃった。ゆうすけさん今日もたくさんでますね」

俺「ダメ・・・ごめん。おかしくなるから・・・」

あい「あはっ♡かわいい発言♡」

まき「も~じゃあ私たちの言うこと聞く?聞くなら乳首責めやめてあげる

俺「うん・・・聞くから・・・」

あやか「じゃあカラオケやめてゆうすけさんの部屋行きましょう。まだたくさんでそうだし♡

カラオケルームで逆レイプされるよりは部屋の方がマシだが、俺はなんて状況に陥ってしまったのだろう・・・
昨日の4回射精に今の1回の射精・・・なのに、まだ俺の射精の勢いは衰えていない・・・

エピソード6に続く

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