冬の逆レイプ体験

冬のゲレンデマジック?冬の奇跡?ハーレムスノーボード旅行~エピソード1~

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冬のゲレンデには魔法がかけられている。
その魔法とは「ゲレンデマジック」。

その魔法によって今までの意識していなかった男女同士が突然恋に落ちたり一晩の過ちを犯してしまったりする。
これは俺が二度と忘れられない経験をしたある冬の記憶である。

登場人物

俺(ゆうすけ)⇒現在30歳独身で今回の登場全員がいるテニスサークルに参加中。見た目は上の下くらいで身長は175cmくらいで細マッチョ体型。よくモテるでしょ?と言われるが、2年間彼女なし

あい⇒20代後半の俺が所属するテニスサークルで出会った小柄なかわいい系女子。すこし天然だと思う。

まき⇒20代後半のすこしぽっちゃりだかお姉さん気質な女の子。今回の2泊3日スノーボード旅行の発案者

あやか⇒20代前半の若さあふれる女の子。すこし○ーラに似ている

男:女=1:3の2泊3日ハーレムスノーボード旅行

俺は週に1回開催されているテニスサークルに参加しているのだが、ある開催日の時にスノボ行こうよ!と話している女の子達の会話に社交辞令的に参加したのが今回のスノーボードハーレム旅行のきっかけだった。

まき「あいボード行かない?」

あい「わぁ、いいねぇ!でもずっとしてないよ〜。」

俺「ボード羨ましいなぁ。ずっと行けてないや。」

まき「じゃあゆうすけさんも行きましょうよ!サークルの掲示便で計画してみすねぇ!」

俺「そうだね。日程とか決まったら教えてね。」

そんな流れである日まきから個人的に「スノーボード行きますよね?」とLINEが来て、女の子の誘いに断れない俺は参加する流れになった。

そして本来は男:女=2:3の予定だったのだが、もう一人の男の仕事の都合でキャンセルになり男は俺一人になってしまったのである。

ゲレンデの奇跡?初日を滑り終えた夕方に起こったドキドキの展開

昼頃にゲレンデに着いて夕方に一度宿泊先のホテルに帰った俺達はナイターを滑るか滑らないか話し合っていたが、とりあえずシャワーを浴びるなりそれぞれで休憩してLINEでやり取りして決めようとなった。

俺は部屋に戻ってシャワーを浴びて休憩していた。
そこに着信がはいる。
まきからの電話

まき「今何してます〜?」

俺「シャワー浴びて寝そうだったとこだよ」

まき「そうなんですね。ちょっとお部屋に遊びに行ってもいいですか?

俺「いいよ〜」

俺も男だ・・・こんな展開になればどうしても期待してしまうのはエロな展開だ。
そんな想像をするだけで俺の股間がすこし膨れ上がってきた。

しかし・・・まきとはサークル内では話すが、サークル外では特に関わりのなかったことを考えれば純粋に今夜や明日の計画を話し合うのだろうと考えて過度な期待はしないようにしていた。

これはまさか・・・馬乗りマッサージ

まきが部屋に来た。

俺「どうぞ〜」

まき「おじゃましま〜す」

俺「今日はお疲れ様」

まき「ゆうすけさんボード上手かったですね〜」

俺「いやいやぜんぜん昔みたいに滑れなかったよ〜。ナイター行くの?」

まき「私は明日に備えてゆっくり温泉にでもはいろうと思います。ゆうすけさんは行くんですか?」

俺「ん〜まだ迷ってる。足とか身体パンパンだし。ナイターは雪固いからなぁ・・・」

まき「ですよね(笑)あいとあやかちゃんは行きたそうだったけど・・・」

俺「あの二人初心者だから恐いもの知らずだよね(笑)あっ、何か飲む?」

そう行って立ち上がった俺はすでに筋肉痛が現れだしていたために思わず「イテテ」と声を出してしまった。
その声を聞いてまきからうれしい提案が・・・

まき「大丈夫ですか?(笑)マッサージしてあげるからそこにうつ伏せになって」

俺「いやいやいいよ」

まき「明日に響かないようケアしてあげますから」

俺「そこまで言ってくれるなら・・・」

まきは以前エステティシャンをしていたこともあるので、マッサージはかなり上手だった。

まき「メッチャぱんぱんになってますよ」

俺「いや、久しぶりすぎて大変だったよ」

そしてまきは背中などの上半身のマッサージをするために俺のお尻の上にに乗った。

馬乗りのように股を開いて俺のお尻の上に・・・つまりまきのアソコと俺のお尻が密着状態になっている。

まきのアソコが俺のお尻の上に・・・
どうしてもエロいことを考えてしまうのが男の本能だ。

俺は股間が反応しないよう他のことを考えるなどして頑張っていたが、うつ伏せになりながらも俺のチンポが若干の反応を見せていたことは容易に想像できるだろう・・・

エピソード2に続く

 

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