冬のゲレンデには魔法がかけられている。
その魔法とは「ゲレンデマジック」。
その魔法によって今までの意識していなかった男女同士が突然恋に落ちたり一晩の過ちを犯してしまったりする。
これは俺が二度と忘れられない経験をしたある冬の記憶である。
登場人物
恐怖の限界射精ハーレムSEXからの目覚め
限界射精ハーレム逆レイプ(参照⇒3人の美女による恐怖の限界射精逆レイプで精子完全枯渇で全身性感帯M男に~エピソード6~)で気を失うように眠りについた俺は目を覚ました。
部屋にはあいと俺がいて、時計を見ると夜の11時だった。
どうやら俺はあのまま6時間眠り続けたらしい。
すこし間を開けてあいは答えた。
これが真実の愛?逆レイプは仕組まれた女たちの策略だった
そして会話は続いた。
俺は驚いた。
あの夜(参照⇒憧れていた小柄なかわいい美肌な超敏感女との愛情たっぷりSEX~エピソード3~)の好きという言葉はSEXの幸福感によるいわば社交辞令的なものだと思っていた。
本当に・・・心底女は恐い・・・
そう・・・この3日間の俺のハーレム逆レイプ体験は3人の女によって周到に準備されたものだったのだ。
やっと手に入れた愛のあるSEX。これこそが真実の愛?
そして会話は続く
今となっては俺は本当にあいに申し訳ない気持ちでいっぱいになっている。
俺はあいと二人っきりのSEXを堪能した。
今度は本当にあいもイッてくれたし、俺もすこしだけ射精した。
そして俺はこの日からあいと付き合うことになった。
逆レイプ体験の後に手にした真実の愛
3年後・・・俺とあいは結婚し、子供を授かった。
あの時は3人の女による精子を空っぽにされる恐怖の逆レイプ体験をしたが、今となってはあの恐怖体験があったから今こうして幸せな家庭を築けている。
あんな思いは二度としたくない。
男であればハーレム体験には憧れるだろうが、いざその状況になると恐怖でしかない。
男の射精には限界がある。
射精の限界を超えると苦痛以上に絶望と屈辱感で何もできなくなる。
今でも冬になると俺とあいはあのゲレンデに行くことがある。
まきとあやかもそれぞれ幸せに暮らしている。
今でもテニスサークルで4人そろうことがあるが、あの日のことは誰も口にしない。
それは3人の女の子約束らしい。
女は恐い・・・しかし女の本物の友情は一人の女を幸せにすることにフォーカスしたとき、それは誰も壊せない強固な絆となるとわかった。
何はともあれ、俺はあの恐怖の逆レイプのあった夜から一転して人生最高の幸せを手に入れた。
そしてあの恐怖があったおかげで、俺は浮気や不倫などで絶対にあいを裏切ることはないだろう・・・
俺は恐怖の逆レイプの先に真実の愛を見つけたのだった。
終わり