冬の逆レイプ体験

恐怖の連続射精ハーレム逆レイプの先にあった真実の愛~エピソード7(最終話)~

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冬のゲレンデには魔法がかけられている。
その魔法とは「ゲレンデマジック」。

その魔法によって今までの意識していなかった男女同士が突然恋に落ちたり一晩の過ちを犯してしまったりする。
これは俺が二度と忘れられない経験をしたある冬の記憶である。

登場人物

俺(ゆうすけ)⇒現在30歳独身で今回の登場全員がいるテニスサークルに参加中。見た目は上の下くらいで身長は175cmくらいで細マッチョ体型。よくモテるでしょ?と言われるが、2年間彼女なし

あい⇒20代後半の俺が所属するテニスサークルで出会った小柄なかわいい系女子。すこし天然だと思う。

まき⇒20代後半のすこしぽっちゃりだかお姉さん気質な女の子。今回の2泊3日スノーボード旅行の発案者

あやか⇒20代前半の若さあふれる女の子。すこし○ーラに似ている

恐怖の限界射精ハーレムSEXからの目覚め

限界射精ハーレム逆レイプ(参照⇒3人の美女による恐怖の限界射精逆レイプで精子完全枯渇で全身性感帯M男に~エピソード6~)で気を失うように眠りについた俺は目を覚ました。

あい「あっ、大丈夫?水のむ?」

俺「あ、ありがと」

部屋にはあいと俺がいて、時計を見ると夜の11時だった。
どうやら俺はあのまま6時間眠り続けたらしい。

俺「あいずっと待ってたの?」

あい「買い物とか行ったけどね。ゆうすけかいわいそうでほっとけなくて」

俺「ありがと・・・あい・・・イッたふりしてくれたでしょ?」

あい「あれ以上ゆうすけイジメれないよ・・・私もゆうすけが他の人にいろいろされてるのあれ以上見たくなかったし・・・」

俺「あい・・・ごめん・・・」

すこし間を開けてあいは答えた。

あい「ねぇゆうすけ・・・なんでウソついたの?」

俺「ごめん・・・」

これが真実の愛?逆レイプは仕組まれた女たちの策略だった

そして会話は続いた。

あい「ゆうすけのこと本当に好きだから・・・けっこうショックだったな・・・」

俺「えっ?本気だったの?」

あい「うん・・・」

俺は驚いた。
あの夜(参照⇒憧れていた小柄なかわいい美肌な超敏感女との愛情たっぷりSEX~エピソード3~)の好きという言葉はSEXの幸福感によるいわば社交辞令的なものだと思っていた。

俺「ごめん・・・まさかあいが俺のこと好きだなんて思わなかったから・・・あい、けっこう男の間で人気あるんだよ?」

あい「あんまり興味ないかな?興味ある男だったらうれしいけど・・・まぁゆうすけがまきと何かあったのはキスマークあったからわかってたけど・・・」

俺「うん・・・でもこんな最低で情けない男もうイヤでしょ?」

あい「・・・ちょっと悔しいけど・・・それでもゆうすけ好きかも・・・

俺「俺もあいのこと好きだけど・・・」

あい「私一人にしぼれる?」

俺「・・・うん・・・」

あい「何今の間は?」

俺「いや、まきとあやかがちょっと恐くて・・・」

あい「あの二人なら大丈夫だよ!まきは遠距離の彼氏いるし、あやかは歳の差もあるから付き合うとかはないかな?って言ってたよ」

俺「いつそんな話したの!?!?」

あい「旅行前だよ

本当に・・・心底女は恐い・・・
そう・・・この3日間の俺のハーレム逆レイプ体験は3人の女によって周到に準備されたものだったのだ。

やっと手に入れた愛のあるSEX。これこそが真実の愛?

そして会話は続く

あい「本当はまきの誘いとかも断ってくれたらうれしかったけど、まぁ男だし無理だよね(笑)」

俺「ごめん・・・」

今となっては俺は本当にあいに申し訳ない気持ちでいっぱいになっている。

あい「あやかのこともゆうすけやさしいから若い女の子の誘い断れなったでしょ?それともワンチャン狙いだった?」

俺「うん・・・ごめん・・・」

あい「これに懲りてもう他の女の誘いにのらない?」

俺「うん。絶対にのらない」

あい「もし約束破ったらまた同じ思いするかもしれないよ?」

俺「絶対にのらないから!もうあんな思いするのは本当に勘弁!!」

あい「じゃあ、今から私だけに集中して抱いて?できる?

俺「もちろん。もうあいとしかエッチしないから」

俺はあいと二人っきりのSEXを堪能した。
今度は本当にあいもイッてくれたし、俺もすこしだけ射精した。

そして俺はこの日からあいと付き合うことになった

逆レイプ体験の後に手にした真実の愛

3年後・・・俺とあいは結婚し、子供を授かった
あの時は3人の女による精子を空っぽにされる恐怖の逆レイプ体験をしたが、今となってはあの恐怖体験があったから今こうして幸せな家庭を築けている。
あんな思いは二度としたくない。

男であればハーレム体験には憧れるだろうが、いざその状況になると恐怖でしかない。
男の射精には限界がある
射精の限界を超えると苦痛以上に絶望と屈辱感で何もできなくなる

今でも冬になると俺とあいはあのゲレンデに行くことがある。

あい「あの時大変だったね(笑)」

俺「本当だよ!本気で恐かったから」

あい「ごめんごめん(笑)でもこれでよかったでしょ?」

俺「まぁね」

まきとあやかもそれぞれ幸せに暮らしている。
今でもテニスサークルで4人そろうことがあるが、あの日のことは誰も口にしない。

それは3人の女の子約束らしい。
女は恐い・・・しかし女の本物の友情は一人の女を幸せにすることにフォーカスしたとき、それは誰も壊せない強固な絆となるとわかった。

何はともあれ、俺はあの恐怖の逆レイプのあった夜から一転して人生最高の幸せを手に入れた
そしてあの恐怖があったおかげで、俺は浮気や不倫などで絶対にあいを裏切ることはないだろう・・・

俺は恐怖の逆レイプの先に真実の愛を見つけたのだった。

終わり


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